テントサウナでは何を着る?初めてでも迷わない服装・持ち物と当日の流れ

旅の準備

施設サウナには月2〜3回通っています。根っからのサウナ好きです。

そんなわたしでも、テントサウナと聞いた瞬間に「何を着ていけばいいの?」と少し戸惑いました。

けれど行ってみたら、アウトドアサウナは本当に最高でした。

自然の中で汗を流して、目の前を流れる川に飛び込む。ととのいながら緑を眺める開放感は、いつものサウナでは味わえないものでした。

いまでは千葉のキャンプ場でもテントサウナに入っています。準備さえ分かれば、あとは最高の時間が待っています。

テントサウナは、いつものサウナと何が違う?

テントサウナ

テントサウナは、普通のサウナ室とはいろいろ違います。

まず、薪ストーブで温めること。ロウリュ(熱した石に水をかけて蒸気を出すこと)も、自分の好きなタイミングでできます。

水風呂の代わりは、テントの目の前を流れる川。

外気浴も、深く倒せるインフィニティチェアと小さなテーブルが置かれた、自然のど真ん中でした。

テント自体は4〜5人ほどが入れる広さで、思っていたよりゆったりした空間でした。

薪の音や煙のにおいは、いつものサウナにはない新鮮さでした。自然の中で入るサウナは、こんなに気持ちがいいものかと驚き、すっかりハマってしまいました。

ととのっている最中に見える緑の景色にも、本当に癒されました。かなりのリフレッシュになったと感じています。

だから服装も持ち物も、いつもの施設サウナのつもりでいると足りません。

わたしが泊まった里の旅リゾート ロッジきよかわについては、こちらの宿泊記で詳しく書いています。

テントサウナの服装|わたしはこれで行きました

水着の女性の後ろ姿

水着+羽織りもの、が基本の形

わたしは、ビキニでサウナにも川にも入りました。基本の形は水着+羽織りものです。

椅子でととのうときは、ユニクロのUVカットパーカーを上半身にかぶり、バスタオルで足も隠していました。日差しが強い日は、これだけでかなり違います。

自然の中で椅子に座ってぼーっとできるのは最高ですが、どうしても日差しは気になるもの。羽織るものが1枚あるだけで、心配せずにのんびりできました。

露出が気になるなら、長袖・長ズボンでも

水着に抵抗がある人は、着たままサウナや川に入れる長袖・長ズボンの服を持っていくと安心できます。露出もあまり気にならずに楽しめると感じました。

髪はお団子+サウナハット。コンタクトはそのままでした

髪はお団子ヘアにまとめて、サウナハットをかぶりました。コンタクトレンズは、つけたまま入りました。

見落としがちな「着替えの下着」

シャワーで着替えられる場所があるので、着替えの下着があると安心です。うっかり忘れそうな持ち物なので、最後に確認しておきたいところです。

持ち物リスト|持ってきてよかったもの

行く前は、何を持っていけばいいのか正直分かりませんでした。実際に持って行ってよかったのは次の5つで、どれも特別なものではありませんが、テントサウナだからこそ役立ってくれました。

  • サングラス
  • UVカットパーカー
  • サウナハット
  • サウナマット
  • 大きめのバスタオル

このあとに、次は持っていきたいものと、施設が用意してくれるものも書いておきます。

サウナハット

サウナハットは、頭を熱から守ってくれる定番のアイテムです。テントサウナでも、もちろん活躍してくれました。

私が愛用しているこのサウナハットは、髪のことを考えて、美容師さんが作ったサウナハットです。ふわふわのタオル生地でやさしく髪を守ってくれる、おすすめのサウナハットです。

サウナマット(現地にないことがあります)

ロッジきよかわには、サウナマットが用意されていませんでした。木製のベンチは、素肌のままだと熱いので、持って行ってよかったです。

サウナマットの有無は施設によって違うと思うので、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。

サウナマットは、ワンコイン以下で購入できるものもあるので、1枚は持っておくことをおすすめします。

大きめのバスタオル

バスタオルなど大きめサイズのタオルがあると、外気浴のときに足を隠せて便利です。日焼けが気になる人には、特におすすめしたい一枚です。

サングラスとUVカットパーカー

サングラスは、ととのっている最中にかけていると眩しすぎず快適でした。目を細めずに、緑の景色をそのまま眺められます。

ユニクロのUVカットパーカーとあわせて、この2つが日差し対策の主力でした。

次は持っていく:冷たい飲み物を、冷たいまま

唯一、持っていけばよかったと思ったのが、ペットボトルクーラーなど飲み物を冷たいまま保冷できるもの。次はこれを持っていこうと思っています。

施設が用意してくれるものは、先に公式サイトで確認を

ロッジきよかわには、ボディソープやリンスインシャンプー、ドライヤー、歯ブラシ、綿棒、虫よけスプレーが備え付けられていました(2026年7月訪問時点)。

こうした設備は施設によって違うので、行く前に公式サイトでチェックしておくと荷物を減らせます。

当日の流れ|ロッジきよかわの2時間

ロッジきよかわの川沿いのテントサウナ

この流れは、あくまでロッジきよかわで体験した一例です。施設によって違うので、参考程度に読んでみてください。

わたしたちは、到着した日の夕方と、翌日のお昼の2回、テントサウナに入りました。1回目は曇り空、2回目は快晴で、日差しの強さがまったく違いました。

着替えてから受付へ

まず着替えを済ませてから、受付に向かいました。テントサウナの利用は1回2時間です。

料金は宿泊者が1人1,500円、日帰り利用は2,500円でした(2026年7月訪問時点)。最新情報は、公式サイトで確認するのがおすすめです。

サウナ6〜7分 → 川で5分 → 椅子で休憩

サウナに6〜7分入って、川で5分ほど涼んで、椅子で休憩。これを1セットとして、2時間のあいだに4セット以上くり返しました。

川に入るときは、サンダルを履いたままにしていました。足元が見えない分、履いていたほうが安心だと感じました。

ロウリュは、自分の好きなタイミングで

ロウリュ用の水は、テントの中に置いてありました。アロマの香りがついた水で、自分の好きなタイミングでかけられます。

薪はスタッフの方が45分に1回のペースで足してくれるので、温度が落ちる心配もありませんでした。テント内は97度ほどまで上がります(2026年7月訪問時点)。

終わったらシャワーへ

終わったら、施設のシャワーで髪と体を洗いました。ドライヤーもあり、備え付けのシャンプーやボディソープもありました。

川で冷やした体を温かいシャワーで流す時間が、また気持ちよかったです。

行く前に不安だったこと、実際はどうだった?

サウナの中の女性

行く前に不安だったのは、持ち物・服装・日焼け・川の水質でした。持ち物と服装はここまでに書いたとおりなので、残りの2つについて正直に書いておきます。

川は冷たすぎない? 汚くない?

一番気になっていたのは、水風呂代わりの川でした。冷たすぎないか、きれいなのかどうか、行くまでは半信半疑でした。

実際に入ってみると、水温は冷たすぎずちょうどよく、思っていたよりずっと気持ちよかったです。

日焼けが心配だった

日焼けも、行く前から気になっていたことのひとつです。UVカットパーカーとサングラスで対策はしていました。

それでも、2回目にサウナに入ったあと、少し肌が焼けてしまいました。快晴のお昼だったので、日差しがとても強かったのだと思います。

日差しの強い時間に入るなら、日焼け対策は多めに見積もっておくと安心です。

こんな人におすすめです

サウナに入っている女性

サウナ好きはもちろん、自然が好きな人には心からおすすめしたいです。緑を眺めながらととのう時間は、格別でした。

反対に、アウトドアが苦手な人や、川に入ることに抵抗がある人には、少しハードルが高いかもしれません。

自然の中でゆっくり過ごす時間や、いつもと違う開放感を求めている人には、ぴったりの過ごし方です。

そもそもサウナの何がそんなにいいのか、わたしの持論はこちらの記事に書いています。

テントサウナ、準備さえ分かれば怖くない

テントサウナを楽しんでいる女性

行く前は、服装も持ち物も分からないことだらけでした。それでも、実際に行ってみると、不安に思っていたことのほとんどは杞憂でした。

薪の音、川のせせらぎ、ととのいながら眺める緑の景色。いつものサウナでは味わえない自然の中の開放感が重なって、すっかりテントサウナが好きになりました。

服装は水着プラス羽織りもの、持ち物はサウナハットとマット、そしてUVケア。これさえ押さえておけば、あとは自然の中でととのう時間が待っています。

初めてで不安な人も、少しずつ準備を整えていけば大丈夫だと思います。

週末、いつものサウナとは違う開放感を味わいに、テントサウナへ出かけてみませんか。

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