読書

生き方に効く本

『ヨルダンの本屋に住んでみた』感想|世界の広さと面白さを思い出した一冊

『ヨルダンの本屋に住んでみた』の感想です。アラビア語ができない著者が中東の本屋で働く滞在記を読み、笑いながら世界の広さを思い出し、海外旅行や英語への気持ちが動いた体験を、本の魅力とあわせてまとめました。
生き方に効く本

三浦しをん『舟を編む』感想|辞書づくりに懸ける人たちの情熱と言葉の物語

三浦しをんさんの『舟を編む』を読んだ感想です。辞書作りに懸ける人たちの物語で、冒頭から引き込まれた言葉の面白さや、心に残った一節、読んだあと辞書を開きたくなった気持ちを、ネタバレなしで正直にまとめました。
生き方に効く本

「ランチのアッコちゃん」感想|読むと元気が出る柚木麻子の短編集

柚木麻子さんの短編集『ランチのアッコちゃん』の感想です。4編それぞれで心に残ったところと、新しいことに踏み出す勇気をもらえた理由を、ネタバレなしで書きました。元気をもらいたい人や、行動力に憧れる人におすすめです。
生き方に効く本

『書く習慣』感想|完璧じゃなくていい、自分語りから始めていいと思えた一冊

いしかわゆきさん著『書く習慣』の感想です。自分語りをためらわなくていいと知り、完璧を手放して書く楽しさと、日常の解像度を上げる視点に気づくまでの体験を、章ごとの紹介とあわせて綴りました。
アートに出会う本

原田マハ『リーチ先生』感想|陶芸に興味がなかったわたしが、器を見る目が変わった一冊

原田マハさんの小説『リーチ先生』の感想です。陶芸にまったく興味がなかったわたしが、実在の人物たちが情熱を注ぐ姿に触れて、器を見る目が変わっていった読書体験を、ネタバレなしでまとめています。原田マハ作品が好きな方にもおすすめです。
アートに出会う本

原田マハ『楽園のカンヴァス』の面白さは?|原田マハ代表作をネタバレなしでレビュー

原田マハ『楽園のカンヴァス』(山本周五郎賞受賞作)を結末まで明かさずにレビューします。2日で一気に読み終えた真贋ミステリーの感想と、大原美術館の絵に重ねた織絵の見方、MoMAで『夢』に出会った瞬間の話をつづります。
アートに出会う本

原田マハ『美しき愚かものたちのタブロー』あらすじと感想|国立西洋美術館が生まれるまで

原田マハ『美しき愚かものたちのタブロー』を読んだ感想です。松方コレクションと国立西洋美術館が生まれるまでを描いた物語から、松方幸次郎の好奇心あふれる生き方について考えたことを、率直な言葉でまとめています。
生き方に効く本

『北欧時間』感想|「何もしない」を贅沢と呼べるようになった一冊

デンマーク在住の著者による『北欧時間』の読書感想です。友人から借りて読み、「何もしない」贅沢さや自分自身との向き合い方など、心に残った4つのことをまとめました。「このままでいいのかな」と感じている方におすすめです。
生き方に効く本

『カフーを待ちわびて』感想|絵馬の一行から始まる、沖縄のやさしい物語

原田マハさんのデビュー作『カフーを待ちわびて』を読んだ感想です。絵馬から始まる出会いと、沖縄の暮らしの空気、心に残った言葉についてまとめました。
アートに出会う本

原田マハ『モダン』あらすじと感想|MoMAで働く人たちの、5つの短編

原田マハさんの短編集『モダン』の感想です。ニューヨーク近代美術館(MoMA)で働く人たちを描いた5つの物語で、美術館の仕事が垣間見えました。MoMAへ行く前に読んでおきたかった一冊を、結末には触れずに紹介します。