【ホテルプラタナス新横浜】疲れた自分へのご褒美に。サウナ付き客室で過ごした、”ひとり回復ステイ”レビュー

旅行

仕事終わりに「今日も頑張ったな」と思いながら、でもどこかモヤモヤが残ったまま家に帰る——そんな日が続いていませんか?

私もそうでした。

忙しさに追われて、気づいたら何週間も「ちゃんと自分を休ませてあげられていない」状態が続いていて。

そんなとき、思い切って予約したのがホテルプラタナス新横浜客室サウナ付きプランでした。

結論から言うと、「もっと早く来ればよかった」と思えるくらい、心と体が回復した2泊でした。今回はそのリアルな体験をお話しします。

  • 客室サウナの雰囲気・温度・ロウリュ体験の詳細
  • 水風呂・整いスペースの使い心地
  • ホテルの設備・周辺エリア情報
  • こんな人におすすめしたい、という正直な感想

「自分へのご褒美」に客室サウナを選んだ理由

普段からサウナは好きで、近所の銭湯や話題のサウナに度々足を運んでいます。

でも正直、「知らない人と一緒の空間」って、リラックスしているようで、どこか気を遣っている自分がいるんですよね。

脱衣所での荷物の置き方、サウナ室でのマナー、水風呂のタイミング……全部、自分のペースでできない。

だから今回は、完全に自分だけのサウナがある部屋を選びました。

誰の目も気にせず、入りたいときに入って、出たいときに出る。そういう「わがままな回復」が、疲れ切った自分には必要だと思ったんです。

「たまには自分だけのために、贅沢な時間を作ってみたい」——そう感じているなら、ぜひ客室サウナのあるホテルを選択肢に入れてみてください。

チェックインから始まる、ちいさな贅沢——アロマ選びという特別な体験

チェックインカウンターで、スタッフさんから声をかけられました。「ロウリュ用のアロマを2種類お選びいただけます」と。

6〜8種類のアロマが並んでいて、私が選んだのはシトラスとシラカバ。シトラスの爽やかさと、シラカバの深くて落ち着いた香りが、なんとなく「今の自分に必要なもの」な気がして。

たった数分の選択だったけど、「今日はどんな香りで整おうかな」って考える時間が、もうすでにリラックスへの入り口になっていました。日常ではなかなか味わえない、ちいさな贅沢。

コスメ選びと少し似ている感覚で、香りにこだわりがある方はきっと楽しめると思います。
チェックインの際はどんなラインナップがあるか、じっくり選んでみてください。

部屋に入った瞬間、スイッチが切れた——サウナ室の空気に包まれて

荷物を置いて、サウナの扉を開けた瞬間のことが忘れられません。

オレンジ色の柔らかい光と、木の深くて良い香りが、ふわっと体を包んでくれました。肩の力がスーッと抜けていく感覚。
忙しい日々の緊張が、じわじわとほどけていくような感じです。

サイズは一人でちょうどいいコンパクトさ。二人でも入れなくはないけど、かなり狭くなりそう。

でも私にとっては、この「自分だけの小さな空間」感がむしろ好きでした。まるで自分専用の秘密基地みたいな、そんな感覚。

温度は最高で90度弱。しっかり汗をかける高めの温度です。

ひとつだけ注意点として、入口にサウナのON/OFFスイッチがあるので、入りたい時間の少し前にはONにしておくのがおすすめ。私はチェックイン時点ですでに温まっていたので、すぐに入れて助かりました。

この木の香りとオレンジの光、一度体験したら絶対に「また来たい」と思うはずです。ぜひ自分の目と肌で確かめてみてください。

サウナ→水風呂→整い、を誰にも邪魔されずに繰り返す幸せ

チェックイン前に、駅前のローソンでポカリスエットを1本買っておきました。それだけで準備は完璧。

サウナに入って、じんわり汗をかいて。水風呂で一気にクールダウンして。折り畳みのアウトドアチェアに座って、ただぼーっとする。
これを、好きなだけ繰り返しました。

水風呂は自分の好きな温度に調整できるのが本当に助かりました。「冷たすぎるのは苦手…」という方でも自分に合った温度で楽しめます。
さらにキンキンにしたい方のために、3階に製氷機もあります。

整いチェアは背もたれがもう少し倒れると完璧だったけど、それでも十分すぎるくらいリラックスできました。

スマホも置いて、通知も見ない。「今ここにいる自分」だけに集中する時間。

仕事のことも、SNSのことも、ぜんぶ遠ざかっていく感覚がありました。

「頭の中をからっぽにしたい」「自分の感覚を取り戻したい」——そんな気持ちがあるなら、この”完全ひとり占めサウナ”体験は、今すぐ試してほしいくらいおすすめです。

細部まで気が利いているホテル——ストレスゼロで過ごせる理由

回復ステイで大事なのって、「何も考えなくていい」環境だと思うんです。

ホテルプラタナス新横浜は、そういう細かい気遣いが随所にありました。

たとえば部屋の鍵が暗証番号式なこと。カードキーをなくす心配がなくて、地味だけど、これが想像以上にストレスフリーでした。

私はスーパーで好きなおつまみとワインを買ってきて、サウナ後に部屋でゆっくり飲みました。ワインオープナーはフロントで快く貸してもらえたので助かりました。

「自分の好きなもので、自分だけの夜を作る」これが最高のご褒美だなと思って。

1階のカフェ(2026年3月31日で閉店とのことで、現在は変わっている可能性があります)は清潔感があってキレイ。
ノンアルコールドリンクのみですが、チェックイン後にひと息つくのにちょうど良い空間でした。

また、ロビーにはオリジナルのサウナグッズ(サウナハット・ステッカーなど)やアメニティも販売されていました。
自分用にひとつ買って帰るのも、ご褒美旅の思い出になりそうです。

「ホテルの中だけで完結できる滞在」を求めているなら、この細かい配慮の積み重ねがきっと気に入ってもらえると思います。

静かな新横浜エリアが、回復ステイにちょうどよかった

ホテルがある北新横浜エリアは、繁華街とは少し離れた閑静な住宅・オフィス街の雰囲気。

飲食店はサイゼリヤやかっぱ寿司くらいで、にぎやかな街を期待すると「あれ?」となるかもしれません。

でも、今回の私のテーマは「街を楽しむ」じゃなくて「ホテルで回復する」。

だからこそ、この静けさがむしろ心地よかったんです。余計な誘惑がなくて、ホテルにこもることに集中できました。

駅前のローソンで飲み物やおやつを調達して、あとはひたすらサウナを堪能する——それだけで2泊が満たされた気持ちで終わりました。

都会の喧騒から少し離れた場所で、静かに自分を取り戻す。そういう週末の過ごし方が好きな方には、このエリアの”地味さ”が最高の味方になります。

まとめ|頑張ってきた自分に、「ちゃんと休む」という贈り物を

ホテルプラタナス新横浜での2泊を振り返ると、一言で言えば「自分を取り戻せた滞在」でした。

  • チェックインのアロマ選びから始まる、ちいさな贅沢
  • 木の香りとオレンジの光に包まれる、自分だけのサウナ空間
  • 誰にも邪魔されない「サウナ→水風呂→整い」のサイクル
  • 暗証番号式ドアやワインオープナー貸し出しなど、細部の気遣い
  • 静かなエリアで、ホテルにこもって回復できる環境

忙しい毎日の中で、ついつい「自分のことは後回し」になっていませんか?
旅行ってもっと特別なものじゃないといけない、と思っていませんか?

そんなことはないと思います。新横浜で1泊か2泊、サウナ付きの部屋を取ればいい。それだけで、ちゃんと回復できます。

頑張ってきた自分に、「ちゃんと休む」という贈り物をしてあげてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


あなたにも、心から「整えた」と思える時間が訪れますように。



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