【保存版】タイ旅行を10倍楽しむための準備リスト|バンコク・プーケット・パタヤを旅した私が教える”これだけやっておけばOK”な3つのこと

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はじめに|「なんとなく行けるでしょ」と思っていた私が、準備の大切さを思い知った話

「タイって、なんか行きやすそう」

正直、2025年2月にタイ旅行を計画したとき、私はそう思っていました。東南アジアだし、物価も安いし、観光地としてもメジャーだし、なんとかなるでしょ、って。

でも実際に行ってみて気づいたんです。
ちゃんと準備した人と、しなかった人では、旅の快適さがまったく違うということに。

今回の旅では、バンコク・プーケット・パタヤの3都市をまわりました。観光スポットを楽しんだのはもちろん、現地で「あ、これ日本で準備しておけばよかった…」という場面にも何度か出くわしました。

そこでこの記事では、同じように「タイ旅行気になってる!」という方に向けて、現地を実際に体験した私が選ぶ”絶対にやっておくべき準備3つ”をご紹介します。

旅行前に5分読むだけで、現地での不安がぐっと減りますよ。

この記事でわかること

タイ旅行前にやるべき準備は、大きく3つです。

  • 服装の準備(日焼け対策+室内の冷房対策)
  • eSIMの契約(現地SIMより断然ラク)
  • 配車アプリ「Grab」のアカウント作成(日本にいるうちが絶対おすすめ)

この3つさえ整えておけば、初めてのタイ旅行でも「困った…」という場面がぐっと減ります。それぞれ詳しく解説していきますね。

準備①|服装は「外用」と「室内用」の2パターンを用意すべし

タイの気候は「灼熱」と「極寒」が共存している

タイといえば、真っ先に思い浮かぶのが「暑い」というイメージですよね。実際、2月のバンコク・プーケット・パタヤはどこも気温30℃前後。日差しも強く、日本の真夏のような照りつける太陽が続きます。

でも、タイ旅行で多くの人がやらかすのが「暑さ対策だけ」して行ってしまうこと。

ショッピングモール、コンビニ、レストラン、タクシー、地下鉄(BTSやMRT)……タイの室内はとにかく冷房が効きすぎています。特にバンコクのショッピングモール(サイアムパラゴンやMBKなど)に入ると、日本の真冬並みの寒さを感じることも。半袖・ノースリーブで入ったら、震えながら過ごす羽目になります。

私が実際に使った服装の組み合わせ

外を歩くとき(日焼け対策がマスト)

  • UVカット機能つきのロングカーディガンやラッシュガード
  • つばの広い帽子orサンバイザー
  • UVカットのサングラス
  • 日焼け止め(SPF50以上推奨)

タイの紫外線は日本の約3倍とも言われています。

「南国だからどうせ焼ける」と諦めるのはもったいない!ラッシュガードやUVカーディガンは薄手で持ち運びやすく、見た目もおしゃれなものが多いので、一枚あるとかなり助かります。

あと、サングラスがあるとないとでは、外での過ごしやすさが段違いなので、こちらもマストです。

室内・移動中(冷房対策が必須)

  • 薄手のストールやスカーフ(ひざ掛けにも肩掛けにもなる)
  • 羽織れる薄めのジャケットやパーカー
  • 長袖インナー1〜2枚

特にストール・スカーフは万能アイテムです。冷房対策はもちろん、寺院を訪れるときの肌隠しにも使えるし、荷物がかさばらないので必ず持っていってください。

旅の準備を始めるなら、まずワードローブチェックから。「UVカット×速乾×軽量」のアイテムをそろえておくと、快適さがまるで変わりますよ。

準備②|eSIMを日本で契約しておくと現地でのスマホ問題がゼロになる

「現地でSIM買えばいいや」は実は非効率

タイに着いてから空港でSIMを買う方法もありますが、eSIMを事前に契約しておくほうが断然おすすめです。理由は3つ。

  • 空港に着いたら即スマホが使える(Wi-Fiを探したりSIMを差し替えたりする手間ゼロ)
  • 現地のSIMショップでの手続き・言語バリアが不要
  • 料金プランを事前に比較・検討できる

eSIMとは、スマホに物理的なSIMカードを差し込まなくても、QRコードを読み込むだけでデータ通信ができるサービスです。

最近のiPhoneやAndroid(Pixel・Galaxy等)の多くは対応しているので、まず自分のスマホがeSIM対応かどうかを確認してみてください。

タイ向けeSIMの選び方のポイント

タイ旅行向けのeSIMは、AiraloやHolaFlyなどのサービスが人気です。選ぶときのポイントはこちら。

  • 滞在日数に合ったプラン:5日・7日・10日などプランが豊富なので、旅程に合わせて選ぶ
  • データ容量:地図・SNS・翻訳アプリを使うなら最低でも1〜2GB/日は必要
  • 通話が必要かどうか:データ専用プランで十分な場合が多い(Grabなど主要アプリはデータ通信で完結)

私は今回、日本出発の当日にeSIMを購入・設定しました。
飛行機を降りた瞬間から地図アプリが使えて、本当に快適でした。

出発前にeSIMを準備して、タイに降り立った瞬間からストレスゼロの旅をスタートさせましょう!

準備③|配車アプリ「Grab」のアカウント登録は絶対に日本でやっておくべき理由

タイの移動に「Grab」は欠かせない

タイでの移動に欠かせないのが、東南アジア版Uberとも呼ばれる配車アプリ「Grab(グラブ)」。
タクシーやバイクを呼べるだけでなく、料金が事前にわかるので安心感が段違いです。

特にバンコクでは、流しのタクシーだとメーターを倒してもらえなかったり(いわゆるぼったくり)という問題が起きやすい。

Grabを使えば目的地を入力するだけで料金が確定し、クレジットカード払いもできるので、言葉が通じなくても安心して乗れます。

プーケットやパタヤでも、観光地間の移動や夜の外出にGrabは大活躍。「タクシーで交渉するのが面倒…」という方には特におすすめです。

絶対に知っておいてほしいこと:SMS認証は日本の番号でやるべき

ここが最重要ポイントです。
GrabのアカウントはSMS(ショートメッセージ)認証が必要です。

つまり、登録した電話番号にSMSが届いて、その番号を入力しないとアカウントが使えません。

問題は、海外ではこのSMSが受信できないケースがあるということ。

日本のSIMを刺した状態で海外にいる場合、SMSの受信は通常できます。
でも、eSIMに切り替えていたり、国際ローミングをオフにしていたりすると、日本番号でのSMS受信ができなくなることがあります。

つまり、現地でGrabのアカウントを新規作成しようとすると、SMS認証ができずに詰んでしまう可能性があるのです。これは本当に困ります。

解決策は1つ:日本にいるうちにアカウントを作っておくこと。

日本の電話番号でSMS認証を済ませてしまえば、あとは現地でアプリにログインするだけで使えます。クレジットカードの登録まで済ませておくと、現地でよりスムーズです。

Grabアカウント作成の手順(日本でやること)

  1. App StoreまたはGoogle PlayからGrabアプリをダウンロード
  2. 電話番号(日本の番号)を入力
  3. SMSで届いた認証コードを入力してアカウント作成
  4. プロフィール・クレジットカードの登録
  5. 完了!(現地で使うだけ)

Grabを使うと、タイでの移動がびっくりするほど快適になります。

旅行前の5分で登録して、現地でのストレスをゼロにしてください。

まとめ|準備した分だけ、旅はもっと楽しくなる

今回ご紹介した3つの準備をもう一度整理します。

準備することポイント
①服装外:UVカット対策 / 室内:冷房対策のストール・羽織りを忘れずに
②eSIM日本出発前にQRコード設定まで完了させておく
③GrabアカウントSMS認証が必要なので日本の電話番号で事前に登録

タイはご飯もおいしいし、観光スポットも豊富で、コスパよく「非日常」を味わえる最高の旅行先です。

でもこうした準備を怠ると、現地でちょっとしたトラブルが起きて、せっかくの旅が台無しになってしまうことも。

「このままでいいのかな」「何か変えたいな」と思ったとき、旅に出ることは自分をリセットする最高の方法のひとつだと思っています。

準備が整ったら、あとは行くだけ。思い切って一歩踏み出した先に、きっと素敵な景色が待っていますよ。

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。



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