アート鑑賞

画家とその人生

セザンヌは印象派なの?仲間だったのに絵が違って見える理由と、りんごの見かた

印象派展のリストに名前があるのに、セザンヌの絵はどこか違って見える。その理由と、りんごの静物画をどう見ればいいかを、事実にそって整理した記事です。
画家とその人生

ドガはなぜ踊り子ばかり描いたのか|印象派の中の異端児

印象派の中でどこか異質な空気をまとうドガ。踊り子ばかりを描いた理由と「印象派の異端児」と呼ばれる背景を、原田マハ『ジヴェルニーの食卓』との出会いを交えて紹介します。
画家とその人生

ゴッホの自画像はなぜ多い?|35点超に隠れた、描く理由の変化

ゴッホはなぜこれほど多くの自画像を残したのか。パリから南フランスへ、時期によって変わっていった「描く理由」を辿ります。
画家とその人生

ルノワールってどんな画家?幸福だけを描き続けた生涯と、代表作5点の見かた

磁器の絵付け職人からスタートしたルノワールは、モネと並んで同じ景色を描いた1869年の夏をきっかけに、印象派の技法を生み出した画家です。代表作5点の見かたと、迷いや痛みの上に幸福を選び取っていった生涯を、美術館に慣れていない方にもやさしく紹介します。
美術館・展覧会レポ

大ゴッホ展《夜のカフェテラス》レポ|黒のない夜と、混雑をかわす回り方

上野の森美術館で開催中の大ゴッホ展へ。約20年ぶりに来日した《夜のカフェテラス》を実際に観て感じたこと、混雑のなかでもゆっくり観るために試した回り方をまとめました。
読書ガイド

原田マハのおすすめ小説ガイド|わたしが読んだ18冊をタイプ別に紹介

原田マハさんの小説を15冊読んできたわたしが、作品をタイプ別に整理してご紹介します。アート小説から短編集、お仕事・人生小説まで、今のあなたに合う1冊がきっと見つかります。
アートに出会う本

『デトロイト美術館の奇跡』感想|アートと自分の距離が縮まる話

原田マハ著『デトロイト美術館の奇跡』感想レビュー。「美術館は好きだけど、アートって難しい」と感じているなら読んでほしい一冊。セザンヌの絵の言語化や、美術館を「友だちの家」と呼ぶ感覚が、アートとの距離をそっと縮めてくれます。
アートに出会う本

原田マハ『リボルバー』あらすじと感想|ゴッホを撃った銃をめぐるアートミステリー

原田マハ『リボルバー』のあらすじと感想。「これはゴッホを撃った銃だ」という証言から始まる、ゴッホとゴーギャンの謎に迫るアートミステリーです。美術知識ゼロでも楽しめる理由を、ネタバレなしで紹介します。
アートに出会う本

アートで世界は変えられる?原田マハ『アノニム』が映画みたいな小説だった

別案 原田マハ『アノニム』ネタバレなし感想。謎の集団アノニムと高校生・英才が動き出す、アート×チームミッションの物語。アートに詳しくなくても楽しめる1冊です。
アートに出会う本

原田マハ『〈あの絵〉のまえで』レビュー|傷ついた女性の心が動きだす6つの物語

原田マハの短編集『〈あの絵〉のまえで』のレビュー。就活・恋愛・失業・悲しみ……心に傷を持つ女性たちが名画と出会い立ち上がる6つの物語。日本の実在する美術館が舞台で、読み終えたら美術館に行きたくなる一冊です。